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ラス・シュネル博士特別講演会

The Air We Breathe: It Is Not What It Used To Be


ラッセル C. シュネル博士は、2006年以来、NPOの主催する国際集会に出席して、その後、台湾などいくつかの共同研究に参加するなど、本NPOの富士山測候所を活用する仕事を精力的に応援してくださいました。本NPO法人が富士山測候所の国際的有効利用に向けて2006年にアピール宣言を提出しましたが、その英文はシュネルさんにお願いしました。

2017年11月に御殿場市で開催したACPM2017には、いち早く参加の意思を示され、NOAAの研究発表を予定しておられました。こちらも10周年を迎えたNPOの成果を見ていただけると張り切っていたのですが、この時は直前になって体調不良で欠席されました。

今回(2018年10月)は、韓国への出張の途中で日本に立ち寄って、この特別講演を引き受けてくださいました。シュネルさんはポスターでご紹介したとおり、大気ベースライン観測の専門家で、Natureなど160報の原著論文を含めて300報以上の論文があり、受賞歴も19件に上ります。特にオゾン層の研究では、1988年ノーベル化学賞の受賞者、Paul Crutzenとの共同研究のような、第一線の研究を長年続けてこられ、いまでも、2018年に既報2、印刷中5、投稿中1の現役の研究者です。



Part-1


Part-2



ラス・シュネル博士 特別講演会
The Air We Breathe: It is not what it used to be
日  時:2018年10月26日(金)15:00-17:40
会  場: 東京理科大学神楽坂キャンパス 2号館 2階 221号室
新宿区神楽坂1-3
プログラム: 15:00-15:05 Opening Remark
Prof. Kazuhiko Miura
15:05-15:30 Trace gas observation at the summit of Mt. Fuji during summer
Shungo Kato (Assoc. Prof. of Tokyo Metropolitan University)
15:30-15:55 Change of carbon cycle in the Asian region from the analysis of CO2 data at Mt. Fuji
Shohei Nomura (PD, National Institute for Environmental Studies)
15:55-16:20 Coffee Break
16:20-17:20 The Air We Breathe: It is not what it used to be
Russ C Schnell (Deputy Director, NOAA Global Monitoring Division)
17:20-17:40 Discussion
18:00-20:00 Reception
主 催: 東京理科大学総合研究院大気科学研究部門
共 催: 認定NPO法人富士山測候所を活用する会





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