日本最高峰、”富士山剣が峰”。ここには、かつて70年以上にわたって気象観測を続けてきた気象庁富士山測候所の庁舎群が絶壁にへばりつくようにして建っています。
2004年10月、測候所は無人化され、これらの施設もいずれ廃止・取り壊しの対象となろうとしていました。
私たちは、施設維持管理の受け皿となるべくNPOを立ち上げ、気象庁から借り受けた施設を、公募により採用された大気化学・高所医学などの研究グループに利用を供するなど、従来の硬直化した行政システムの枠組みでは不可能だった新たな活用を始めました。
これまで国が維持してきた施設をNPOが維持・運営するには、資金・ノウハウなど富士山なみに高い壁が待ち構えています。本NPOの非営利での活動を推進していくため、個人・団体・企業のご参加・ご協力をお願いいたします。国民の財産である当施設の有効活用のため、ぜひ、お力をお貸し下さい。
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