富士山測候所を活用する会

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本NPO法人は、無人化された富士山測候所を開かれた研究・教育の場として活用することを目指し、活動しています。
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三浦和彦(東京理科大学)

〒102-0083
東京都千代田区麹町1-6-9
DIK麹町ビル901 東京事務所

平日:10時から18時まで
TeL:03-3265-8287
Fax:03-3265-8297
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よみがえれ富士山測候所―ふたたび誇れる研究・教育の拠点に

日本の最高峰"富士山剣が峰"。・・・ここには、かつて70年以上にわたって気象観測を続けてきた気象庁富士山測候所の庁舎群がへばりつくようにして建っています。2004年10月、測候所は無人化され、これらの施設もいずれ廃止・取り壊しの対象となろうとしていました。 私たちは、施設維持管理の受け皿となるべくNPOを立上げ、気象庁から借り受けた施設を公募により採用された大気化学・高所医学などの研究グループに利用を供するなど、従来の硬直化した行政システムの枠組みでは不可能だった新たな活用を始めました。
これまで国が維持してきた施設をNPOが維持・運営するには、資金・ノウハウなど富士山なみに高い壁が待ちかまえています。本NPOの非営利での活動を推進していくため、個人・団体・企業のご参画、ご協力をお願いいたします。 国民の資産である当施設の有効活用のため、ぜひお力をお貸し下さい。


Information


2009/7/4 山岳大気エアロゾル研究会主催第3回シンポジウム

山岳大気エアロゾル研究会では、7/4(土)13:00から、早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて第3回シンポジウム「天からエアロゾルを考える」を開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳細はこちら

2009/7/18-19, 8/15-16 「富士山測候所」無料見学会 申し込み受付中!

普段は見ることの出来ない「富士山測候所」の内部を見学できるほか、高度3776メートル、日本一高いところにある教室で、高所医学の専門家による高山病の講座を聴講できます。この機会をお見逃しなく! お友達、ご家族お誘い合わせの上、お申し込みください。
詳細はこちら


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2009/6/29 プレスリリース 富士山測候所2009年夏季観測・研究がスタート

7月からの富士山測候所における夏季観測・研究の開始にあたり、6月29日(月)10:00から、学士会館においてプレス発表会を行いました。


2009/6/26 山頂班が2回目の山頂往復、この一週間で驚くほど雪が溶ける。

6月26日(金)、山頂班が2回目の山頂往復。以下は岩崎班長のレポート。
一週間の悪天で大分雪も溶けて悲観的な状況は脱したと思われます。前回20日(土)に比べるとこの一週間で驚くほど雪が融けて、夏山らしくなってきましたが、山頂は未だ雪の中です。 ブルが山頂に抜けてからも、剣が峰まで届くのには時間が掛かると思われます、開所後早い時期に登られる方はあらかじめご承知おきください。


山頂付近(左が6/20撮影、右が6/26撮影)

浅間大社(左が6/20撮影、右が6/26撮影)

馬の背ハットと山頂(左が6/20撮影、右が6/26撮影)


2009/6/25 年賀寄附金配分決定通知書の交付式が行われました。

6月25日(木)、東京事務所において、平成21年度年賀寄附金助成事業に採択された「日本の自然環境保全のための富士山頂を利用した越境酸性雨観測事業」に対する配分通知書交付式が行われました。式には浅野理事長、早大・大河内教授、東京事務所・鈴木所長が参列、郵便事業会社・上保(うわぼ)麹町支店長から浅野理事長に通知書が手渡されました。


配分決定通知書の交付式の様子

*郵便事業会社の公式サイトで公開されている審査経緯についての報告書に、審査委員会における意見として「『富士山測候所を活用する会』の環境酸性雨観測事業のような他に類例のない事業へは是非助成が必要という意見が強かった」との記述があります。

*年賀寄附金とは「寄附金付お年玉付郵便葉書および郵便切手」に付加された寄附金で、「お年玉付郵便葉書等に関する法律」にもとづき郵便事業会社が預かり、地球環境保全を含む10の事業に対して、総務大臣の認可を得て配分しているもので、平成21年度で60周年になります。


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(お断り)気象庁での現在の施設名は「富士山特別地域気象観測所」ですが、ここでは「富士山測候所」を使用しています。
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