富士山測候所を活用する会

Japanese English
NPO法人「富士山測候所を活用する会」のページです。会の趣旨、活動についてお知らせします。
トップ

設立趣旨

活動概要

活用プラン

NPOについて

富士山の歴史

参加申し込み

研究プロポーザル

リンク

Contact Person
Prof,Yukiko Dokiya,Edogawa University

URL http://npo.fuji3776.net/
メールアドレス dokiya@edogawa-u.ac.jp

TOP
過去のお知らせはこちら

最新情報

第11回学術科学委員会を行ないました(8月13日)


新技術振興渡辺記念会の研究助成などについて話し合いました。

第28回運営委員会を行ないました(8月12日)


気象庁および観測現場での対応などについて話し合いました。

富士山学校・科学講座「富士山測候所見学会」を8月23日(土)および24日(日 )に行います。


パンフレット

来年の夏に富士山測候所を研究・教育活動に利用をご希望の方は是非この機会に山頂庁舎の見学を強くお願いします。富士山での活動は思いつきで簡単に実施できるようなものではありません。事前の周到な準備が必要です。富士山頂を未経験の方は研究・教育課題の公募に向けた準備をしていただくようお願いします。

第27回運営委員会を行いました(7月7日)


今年の山頂観測のスタートに当たって、通電の成功が報告され、登山予定などの詰めを行いました。TVほかの取材も行われました。

2008年夏季研究・観測開始


今月10日に富士山測候所を開所し研究・観測を開始いたします。 
今年は、気象庁から新たに2号、3号庁舎の一部を追加で借り受け、公募で選ばれた大気化学、高所医学、生態学、宇宙線科学、通信など19チームが学術、教育や登山安全確保を目的に研究と観測を実施いたします。

送電施設の復旧工事完了!


今年5月中旬に判明した送電線の切断と電柱(12本)の折損は、7月2日に復旧工事が完了しました。



第26回運営委員会を行いました(6月24日)


気象庁からの借受決定、「富士登山安全対策研究会」報告、夏季観測に関する具体的な日程などについて遅くまで熱心に話し合いました。

平成20年度・第1回理事会および通常総会(通算第3回)を行いました。


平成19年度事業報告及び決算の承認、平成20年度事業計画及び収支予算、および新理事会メンバー(伊藤和明理事、平山善吉理事の退任、他は更新)の議案が提案され承認されました。

副理事長・三浦雄一郎氏エベレスト登頂!


三浦副理事長は5月26日、エベレスト(中国名・チョモランマ、8848m)の登頂に75歳で成功しました。詳しくは記事をご覧ください。

第25回運営委員会(緊急)を行いました(6月3日)


風雪害により損傷した電柱の修理・夏季観測体制、気象庁との交渉などについて話し合いました。

第24回運営委員会を行ないました(5月13日)


気象庁公示、2008年夏の観測準備状況などなどに関して話し合いました。

平成20年度理事会・通常総会および記念講演会のお知らせ


6月7日(土)14時から学士会館で行います。記念講演「地球環境の予測を目指して」(時岡達志・JAMSTECプログラムディレクター)が同時におこなわれます。詳しくはこちらをご覧ください。

パンフレット


第23回運営委員会を行いました(4月15日)


今年度の夏季研究・観測体制、応募研究審査、気象庁との交渉などについて話し合いました。

第10回学術科学委員会を行ないました(3月11日)


2008年夏の観測研究の選定方針などに関して話し合いました。

第22回運営委員会および第9回学術科学委員会を行ないました(2月22日)


気象庁との話し合い、今年度の活用などについて話し合いました。

2008年夏季研究計画募集


2008年の研究計画を2月29日締め切りで募集中です。
応募要領及び用紙はこちら。

2008年富士山測候所・研究募集について(PDF形式)

研究計画書(WORD形式)


2007年度富士山測候所夏季・観測研究発表会が終了!


2007年夏季に富士山測候所を活用して行われた観測・研究の発表会を開催しました。 当日は75名の参加者を得て、大気化学、高所医学、植物生態学、放射線科学の研究・観測の発表とパネルディスカッションを行いました。


観測・研究の発表内容





2007年度富士山測候所夏季・観測研究発表会のお知らせ


2007年夏季に富士山測候所を活用して行われた観測・研究の発表会を開催いたします。
プログラムをご参照のうえ奮ってご参加ください。

プログラム


● 開催日時:平成20年1月27日(日) 10:00〜17:30(9:45開場)
● 開催場所:東京大学「小柴ホール」(東京都文京区本郷7-3-1)
● 入場無料
● 発表予定:平成19年度富士山測候所活用研究者9グループ 

参加希望の方は、「お名前、所属、住所、お電話、FAX、メールアドレス」を、 1月22日(火)までにNPO事務局までFAX(03-3265-8297)またはEメール(npofuji3776@yahoo.co.jp)でお申し込みください。


第21回運営委員会を行ないました(1月9日)


各種報告書、12月21日の記者会見、1月27日の研究発表会、2008年度の研究計画などについて、遅くまで活発な議論を行ないました。



年頭のご挨拶  NPO法人富士山測候所を活用する会 理事長 浅野勝己


明けましておめでとうございます。

本NPO法人は、昨年の7月10日より9月5日までの2ヶ月間、民間団体としては我が国では初めて国有財産である富士山測候所を管理することが出来ました。3人の常駐者が管理し、各研究者が9件の課題(高所医学:4件、大気化学:2件、植物生態学:1件、宇宙線科学:1件、通信技術:1件)について精力的に研究、調査し無事に成果を挙げることが出来ました。

この成果の一部につきまして、昨年12月21日に日本記者クラブで9社の新聞報道機関に発表し、翌日には最新情報として紙上に掲載されることとなりました。

本年は洞爺湖サミットが開催され、環境問題に注目が集まる年でもあり、本法人にとりましてもまさに正念場を迎えます。

昨年の実績を基に本年も7−8の両月にわたりさらに一層の研究調査を進めて参りたく存じます。

皆様のご支援のほどを心よりお願いし年頭のご挨拶とさせて戴きます。



第20回運営委員会を行いました(10月29日)


2007年の夏季観測・研究報告、来年度の借受に関する要望、研究助成金への応募などについて話し合いました。


第19回運営委員会を行いました(9月7日)


今年度の活動報告、事務局スタッフについて、将来計画などについて話し合いました。


測候所の夏季開所無事終了(9月5日)


58日間の山頂施設の一部維持管理を無事故で終了し、電源を切り山頂班3名が下山しました。のべ212名・日の研究者による9テーマの研究活動をNPOがサポートしたことになります。


山頂大気観測のデータ速報です!


 文部科学省科研費による研究グループがNPO管理運営中の富士山測候所を使用して本年7月20日から開始した山頂の大気化学観測の結果の一部を掲載します(速報値)。
富士山測候所1号庁舎2階、大気化学観測機器群
観測機器設置状況(山頂1号庁舎2階)

Highslide JS Highslide JS
黒色炭素粒子の観測 微粒子の光散乱の観測
Highslide JS
オゾンの観測
富士山頂における黒色炭素粒子の観測(兼保直樹)

 [図の説明]
2007年夏季観測の中間結果。山谷風で午後遅くに濃度増加する状況が7/23 ,7/25, 7/26にみられる。台風5号通過時には非常に低濃度となるが、その後にいわゆる夏の天気となり、再び日中に濃度増加する状況が8/4, 8/5に再開している。
 [この観測について]
・黒色炭素(black carbon)粒子は、燃料などを燃やしたときに不完全燃焼で発生する黒い微小な粒子で、いわゆる“すす”のことです。
・そのサイズは、0.1〜1μm(マイクロメートル=百万分の1メートル)と小さいため、重力で地面に落ちることはほとんどありません。このため、発生してから長い時間大気中を漂い続け、長距離を輸送されます。現在、CO2などの温室効果気体による地球温暖化が懸念されていますが、黒色炭素は太陽光(短波放射)を吸収する能力が高く、温室効果気体のように大気を暖める能力があります。そのため、黒色炭素が地球規模でどの程度広がっているのか、どのような季節変化をするのか、どのようなルートを通って発生源地帯から太平洋上などのバックグラウンド地域に運ばれるのかを調べることが重要となり、富士山頂はそのような情報を得る上で絶好の場所です。
・富士山頂の測定では、テープ状のフィルターに1cmの直径のスポットで空気を吸引して大気中の微粒子を集め、その光透過率の時間変化を測定することで黒色炭素濃度を1時間毎に自動測定しています。
富士山頂における微粒子の光散乱の観測(兼保直樹)

 [図の説明]
2007年夏季観測の中間結果。黒色炭素と同様に、山谷風で運ばれた物資により午後遅くに散乱係数が増加する状況が7/22 ,7/23, 7/24にみられる。台風5号通過時の散乱係数低下、その後、再び日中に散乱が増加する状況が8/4, 8/5に再開している点も黒色炭素と同様である。
 [この観測について]
・大気中に漂う微粒子(エアロゾル)粒子のうち、太陽光の波長と大きさの近い0.1〜数μm(マイクロメートル=百万分の1メートル)のものは、光の進行方向を変え、前後左右に散らす性質があります。これを”散乱”と呼び、ホコリっぽい暗い部屋で懐中電灯を照らしたときに光の筋が見えるのはこの散乱のせいです。遠くの景色が霞んで見えなくなるのも微粒子による散乱のせいです。浮世絵では江戸から富士山がよく見えていたことが伺われますが、大気汚染により空気中の微粒子の数が増えたため、現在では東京から富士山が見える日はめったになくなりました。
・現在、CO2などの温室効果気体による地球温暖化が懸念されていますが、大気汚染などにより大気中の微粒子の数が増えることで散乱が増えると、後ろ向きの散乱により宇宙空間にはね返えされる太陽光の割合が増え、結果として地面に届く太陽光の量が減少し、温室効果とは逆に大気を冷やすことになります。そのため、気候変動の予測の精度を上げるためには、微粒子の量(数濃度)やサイズの観測とともに、微粒子による光散乱の程度の観測が必要となります。
・富士山頂では、内部を黒く塗った筒の中程に装着した電球で筒内を横から照らし、筒の底の部分で光の強度を測ることによって、筒の中に導入された外気に含まれる粒子による全方位への散乱される光を積算して測定します(積分型ネフェロメータ, Radiance Research M903)。
富士山頂におけるオゾン(加藤俊吾)

 [図の説明]
・2007年夏季観測のオゾン濃度の中間結果。10ppb程度の低濃度から70pbb程度の高濃度までかなり大きな濃度変動を示しています。台風5号通過前後(8月2日,3日)にはかなり低濃度となる期間が継続しています。台風通過前(7月31日)には高濃度となっています。また、7月20日や8月6日には数時間にわたり高濃度が観測されています。地上の汚染大気由来かオゾン濃度が高い成層圏由来のものなのか、他の大気中物質の測定結果と比較して判断をする必要があります。
 [この観測について]
 ・大気中のオゾンは高さによって大きく違った働きをします。、空の高いところ(成層圏)にあるものは有害な紫外線をさえぎる働きがあり、いわゆる「オゾン層」と呼ばれたりして濃度が減少しては困る「善玉」です。一方、地上付近などの低いところにあるオゾンは生物や植物に悪影響を及ぼします。夏によくおこる光化学オキシダント(光化学スモッグ)注意報はこの地表付近のオゾンが高濃度になってしまうことで、地表付近のオゾンは「悪玉」です。
 ・オゾンホールが出来てオゾンが減ってしまうことが心配されていますが、これは成層圏のオゾンのことです。反対に地表付近のオゾンは増加してきており、問題となってきています。富士山での測定から、東アジアの平均的なオゾン濃度、都市域からの影響、成層圏からの影響といったさまざまな大気化学・大気輸送現象をとらえることができると期待されます。
富士山頂における今年の観測データ
(図をクリックすると拡大して説明が表示されます)


職員募集


職員募集のお知らせ(PDF形式)

第18回運営委員会を行いました(8月1日)


国際シンポジウムとワークショップの報告、現在進行中の山頂の活動について、研究グループからの提案、事務局報告などについて話し合いました。

富士山学校・科学講座「富士山測候所見学会」を8月18日(土)および19日(日)に行います


富士山測候所見学会パンフレット(PDF形式)


「世界エコ・サイエンスネットワーク会議」は、250名以上の参加者で成功裏に終了しました(7月17日)


7月16日の国際ワークショップおよび17日のシンポジウムは、株式会社電通のご厚意により、美しいパンフレットとともに洗練された盛大な集まりになりました。越境大気汚染をはじめとした富士山発の地球環境問題に多くの関心が集まりました。(詳しい報告書は作成中です)

ワークショップのプロシーディングス(PDF形式)

第8回学術科学委員会を行いました(7月6日)


7月16日の国際ワークショップおよび17日の国際シンポジウムの内容について話し合いました。

国際シンポジウム開催のご案内(6月28日)


NPO法人富士山測候所を活用する会と株式会社電通 主催による国際シンポジウム「世界エコ・サイエンスネットワーク会議」を7月17日に開催いたします。
本シンポジウムは、日本と世界の高所科学研究者による講演・パネルディスカッションにより構成されております。
内容の詳細につきましては、パンフレット(PDF形式)をご参照ください。
ぜひお申し込み、ご参加のほどよろしくお願い致します。

   
 世界エコ・サイエンスネットワーク会議
  
    主催: NPO法人 富士山測候所を活用する会、株式会社 電通
    日時: 平成19年7月17日火曜日 13:30〜17:45
    場所: 汐留・電通本社1階 電通ホール
        東京都港区東新橋1-8-1 電通本社ビル1階

申込方法:
7月6日金曜日までに、FAX 03-5537-7761 世界エコ・サイエンスネットワーク会議事務局 宛てまで、御氏名、団体・学校名、住所、電話番号を明記した参加申込書(パンフレット裏面)を、お送り下さい。
お申込み頂いた方には、入場証をお送りいたします。なお、定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。



第17回運営委員会を学術科学委員会と合同で行いました(6月27日)


富士山頂の現状報告、研究計画スケジュールの確認などを行いました。


富士山測候所の一部貸付が決定したことを受けての会長談話(6月14日)



NPO法人富士山測候所を活用する会 会長 中村徹


 富士山測候所は、1932年に建設され気象観測施設として日本の人命や財産を守ってきました。しかし現在では、気象衛星にその役割が移行して、無人化され、一時は解体の危機をむかえていました。そこで多くの研究者が集まり、富士山測候所を「極地高所研究拠点」として活用すべく、2006年4月にNPO法人「富士山測候所を活用する会」が設立されました。

 今後、富士山測候所は、世界の「環境監視タワー」としての役割が期待されます。例えば、@地球温暖化の要因とされる二酸化炭素の定点観測 A永久凍土の変動調査 B黄砂や大気に含まれる汚染物質の調査 C登山ブームに対応した高所医学の研究 D地震や火山噴火の「災害監視センタ一」 E登山者保護の緊急医療施設 F天空子ども科学博物館 などです。
 しかし、これらのアイデアも、管理運営費が調達できなくては実現が困難です。収入源としては、貸出料、見学料、受講料などが想定され、現在、採算が取れるビジネスモデルの策定を進めています。

 今回、この国家的な施設を本NPO法人が、気象庁より借受け、管理運営を行うことになりました。多様な高所研究にかける研究者の皆様の期待も大きく、まずは安全に管理運営を行い、着実な研究成果を残すことが大切な責務だと考えております。
 今後とも、富士山が地球の環境保全にとって「特別な山」になっていくとともに、多様な極地高所科学研究が拡大していくことを期待するものです。「富士山を愛し、地球を愛す」皆様の具体的なご支援とご協力をお願いいたします。

富士山測候所の借用が正式に決定されました(6月14日)


6月14日午後2時、気象庁へ提出していた企画提案書が認められ測候所の借用が正式に決定したとの通知がありました。いよいよNPOによる管理運営と研究利用が始まります。

富士山測候所山頂庁舎の一部借受について(PDF)

第7回学術科学委員会をおこないました(6月13日)


気象庁への企画提案書の提出、山頂管理運営スタッフとの契約、7,8月の観測のスケジュールなどについて話し合いました。

平成19年度第1回理事会および第2回通常総会を開催しました(5月25日)


平成18年度事業報告及び決算の承認、平成19年度事業計画及び収支予算、および新任理事として、橋本久美子氏(元首相夫人)、谷垣禎一氏(前財務大臣)、西垣克氏(静岡県立大学総長)、堀口健治氏(早大副学長)の議案が提案され承認されました。

第6回学術科学委員会を行いました(5月23日)


今年の夏の具体的な観測日程、国際シンポジウムとワークショップの内容、今後の観測・研究方針などについて話し合いました。

2007年度・第2回運営委員会(通算16回)を行いました(5月22日)


気象庁の公示(5月18日)をうけて、応募に向けての作業、観測計画、5月25日の通常総会、7月16-17日の国際シンポジウムなど盛りだくさんの議題に関する議論が行われました。

第5回学術科学委員会を開催しました(4月25日)


夏の観測研究および支援体制の具体的な議論を行ないました。

2007年度・第1回運営委員会(通算15回)を行いました(4月18日)


今年度最初の運営委員会を行いました。
気象庁および環境省訪問の件などが報告され、今年の夏の観測に向けての取り組み、7月16-17日の国際シンポジウムなどに関する議論が行われました。

第14回運営委員会を行いました(3月14日)


本年7-8月に測候所で「越境大気汚染の研究」を行うための気象庁との協議の報告と今後の研究計画や管理計画などについて 具体的なつめの議論を行いました。

第13回運営委員会を行いました(2月27日)


今年度の庁舎の借用と管理計画に、7月17日の国際シンポジウム、通常総会、来年度の富士山学校など盛りだくさんな議題について活発な議論が行われました。

NPO法人富士山測候所を活用する会静岡事務所がオープン!


2月4日に当NPO法人の静岡事務所を富士山のお膝元の三島市にオープンしました。




第12回、第13回 富士山学校無事終了(2月4日)


2月4日に第12回、第13回富士山学校科学講座をvia701(静岡県三島市)で開催しました。当日は約60名のご参加をいただき、静岡大学の増沢教授から富士山頂付近にある南極と同じこけのお話や、富士山の永久凍土の変化から地球温暖化の状態がわかるといった貴重なお話をいただいたほか、当NPO渡辺事務局長が、当NPOによる富士山測候所の有効活用に向けての挑戦を熱く語りました。



気象庁を訪問しました(1月25日)


気象庁を訪問し、施設についての説明を受けました。


第4回「学術科学委員会」を開催しました(1月25日)


JAMSTECとの共同研究報告書の作成について、新しい研究費の申請について、2007年夏季の具体的な研究体制などについて話し合いました。


第12回運営委員会を行いました(1月23日)


理事会の構成メンバー変更の件、今後の研究活動の件、庁舎借用に関して気象庁を訪問することなどを話し合いました。


第12回、第13回「富士山学校・科学講座」、静岡事務所開所式のお知らせ



開催日時:2007年2月4日(日) 午後1時30分〜午後4時30分
会 場 :via701(静岡県三島市本町7-30)  
JR三島駅南口から徒歩15分
伊豆箱根鉄道 三島広小路駅から徒歩1分
会場の詳細なご案内はホームページをご覧ください。http://www.via701.net/
募集人数:100名 
参加料 :無料  
内容:
13:30〜14:30 
第12回講座「富士山測候所を救え〜NPOの挑戦〜」
NPO法人富士山測候所を活用する会 理事・事務局長・静岡事務所長 渡辺豊博 氏
14:30〜15:00
NPO法人富士山測候所を活用する会静岡事務所開所式
15:00〜16:30
第13回講座 「富士山の永久凍土とこけ」 静岡大学教授 増沢武弘 氏

申込み :お電話、FAX、eメールにて、 お名前、ご所属、ご住所、お電話番号(あればFAX番号も)、eメールアドレスを下記までお知らせください。
(なお、定員になり次第締切りとさせていただきます。)


東京事務局  
Tel 03-3265-8287   
Fax 03-3265-3140   
Eメール npofuji3776@yahoo.co.jp

詳細はパンフレットをご覧ください。パンフレットはこちら


新年のご挨拶


明けましておめでとうございます。

本NPO法人は、昨年4月28日に内閣府よりNPO法人の認証を受け5月11日に登記を完了し、正式に発足をすることが出来ました。
次いで5月26日に認証後初めての理事会及び総会を開催し本年度よりの基本方針が承認されました。
その最初の事業として「富士山学校科学講座」を企画し、第1回を三浦雄一郎副理事長の「エベレストへかける夢〜究極のアンチエイジング〜」の講話から始め、年度末まで15回を予定し毎回、熱気に満ちた討論が行われています。
また、7月21日には、気象庁の「富士山山頂庁舎等有効利用検討委員会」の正式なメンバーとして本NPO法人代表が選任され、今後の活用方針を報告することができました。
今月に予定されている改正国有財産法の施行によって、民法上の賃貸契約に準ずる方法により山頂庁舎を借り受けることができるようになり、愈々本NPOは正念場を迎えたといえます。
幾多の克服すべき課題が眼前に横たわっておりますが、ベースキャンプから頂上への夢の実現を目指して進んで参る所存であります。
本NPO法人の役員と会員及び入会希望の皆様の絶大なるご支援とご協力を賜りますよう心から祈念申し上げ新年のご挨拶とさせて戴きます。


2007年1月3日

NPO法人富士山測候所を活用する会 理事長 浅野勝己


第10回 、第11回 富士山学校無事終了


第10回、第11回富士山学校科学講座をアルカディア市ヶ谷で開催いたしました。今回いただいた黄砂と富士山の微生物のお話は「なるほど、そうだったのか」と思わず頷いてしまった内容でした。



富士山プロジェクト「国際シンポジウム」(兼第9回富士山学校)終了(11月23日)


アメリカ、台湾、中国、スイス、日本から、大気化学、高所医学、宇宙線科学、 植物生態学などの様々な学問分野の研究者を招聘した国際シンポジウム  「富士山プロジェクト−「山岳極地高所研究拠点」の構築に向けて」(主催:科研費研究基盤(C)  富士山プロジェクト研究班/協力:当NPO)が東京大学・小柴ホールで開催され、70名を超える参加を得て無事終了いたしました。

シンポジウムでは、世界における極地高所科学の研究報告や研究拠点の紹介が行われるとともに、国際研究ネットワークの構築に向けての前向きかつ積極的な議論がなされました。
また同時に、極地高所科学研究における富士山測候所の有用性についても確認されました。

(富士山プロジェクト研究班のご挨拶 http://www.edogawa-u.ac.jp/~dokiya/HPprogram4.htm

当日のプロシーディングhttp://www.edogawa-u.ac.jp/~dokiya/Proceeding11.28.pdf)



第10回、第11回「富士山学校・科学講座」のお知らせ


開催日時:2006年12月10日(日) 午後1時30分〜午後3時30分
会 場 :アルカディア市ヶ谷 
募集人数:30名 
参加料 :無料  

第10回講座 :黄砂-その謎を追う-
      講師/ 金沢大学教授 岩坂泰信 氏
第11回講座 :富士山の微生物
      講師/ 東京農工大学教授 片山葉子 氏


申込み :12月8日までに、お電話、FAX、eメールにて、 お名前、ご所属、ご住所、お電話番号(あればFAX番号も)、eメールアドレスを下記までお知らせください。
(なお、定員になり次第締切とさせていただきます。)

東京事務局  
Tel 03-3265-8287   
Fax 03-3265-3140   
Eメール npofuji3776@yahoo.co.jp


詳細はパンフレットをご覧ください。パンフレットはこちら


第11回運営委員会を行いました(11月7日)


科研費「富士山プロジェクト」国際ワークショップ・シンポジウムへの協力の件、
本年度第2回理事会の件、気象庁との話し合い、JAMSTECとの共同研究の件などについて話し合いました。
上記国際シンポジウムのプログラム(http://www.edogawa-u.ac.jp/~dokiya/HPprogram3-1.htm)が紹介され、
参加申し込み(http://www.edogawa-u.ac.jp/~dokiya/sankamousikomiHP2.htm)への協力を確認しました。

第8回富士山学校終了(10月29日)


クラブツーリズムで開催いたしました第8回富士山学校・科学講座は、21名の参加を得て終了いたしました。参加者から積極的な質問を多数いただくなど、とても充実した講座となりました。


国際ワークショップ/シンポジウム
富士山プロジェクト−「山岳極地高所研究拠点」の実現に向けて−
研究発表の募集


日本学術振興会・科学研究費補助金・基盤研究(C)「富士山プロジェクト」研究班では、 11月22日開催の国際ワークショップ、23日開催の国際シンポジウムでの研究発表を募集しております。
詳細につきましては、江戸川大学 土器屋由紀子ゼミのホームページをご覧ください。

http://www.edogawa-u.ac.jp/~dokiya/

※当NPOは、この国際ワークショップ/シンポジウムを応援しています。

第8回「富士山学校・科学講座」のお知らせ


開催日時:2006年10月29日(日)
午後1時30分〜午後3時30分
会 場 :新宿アイランドウイング クラブツーリズム 
募集人数:50名 
参加料 :無料  
講 座 :越境大気汚染と日本〜富士山でわかるアジア大陸からの汚染物質の実態〜 
講師/ 日本エアロゾル学会会長
(独)国立環境研究所 アジア自然共生研究グループ
アジア広域大気研究室長 畠山史郎 氏

申込み :10月23日までに、お電話、FAX、eメールにて、
お名前、ご所属、ご住所、お電話番号(あればFAX番号も)、eメールアドレスを下記までお知らせください。
(なお、定員になり次第締切とさせていただきます。)

東京事務局(プリマベーラ内)   
Tel 03-6265-8287   
Fax 03-3265-3140   
Eメール npofuji3776@yahoo.co.jp

詳細はパンフレットをご覧ください。  パンフレットはこちら

第5回〜第7回富士山学校無事終了(9月10日)


クラブツーリズムで開催いたしました富士山学校・科学講座
第5回 村山貢司さん「きっと役立つ山の天気入門」
第6回 高山病予防セミナー
第7回 富士山大好き!〜世界遺産制定に向けて〜
は、あわせて約350名の方にご参加いただき好評のうちに無事終了いたしました。
また当日は、会場に低酸素ルームが設置され、参加者に富士山頂の酸素濃度を体験していただきました。




第10回運営委員会を開催しました(9月8日)


気象庁との協議や国際シンポジウムについて話し合いました。 その結果, 日本学術振興会・科学研究費補助金・基盤研究(C)「富士山プロジエクト」研究班が主催する 「国際ワークショップ/シンポジウム:富士山プロジェクト−「山岳極地高所研究拠点」の構築に向けて」 をNPOが応援することを決定しました。詳しくは下記をご覧下さい。

http://www.edogawa-u.ac.jp/~dokiya/Firstcircular.htm

「第3回学術科学委員会」を開催しました(8月25日)


JAMSTECとの共同研究、文部科学省、環境省との対応、 11月に予定している国際シンポジウムなどについて話し合いました。 また、庁舎管理に関する最近の状況などについても報告がありました。


第4回富士山学校無事終了(8月20日)


富士吉田市の富士山レーダードーム館にて開催いたしました第4回富士山学校・科学講座当日は、親子など25名の参加を得たほか、新聞社、テレビ局の取材がありました。



「富士山学校・科学講座」のご案内


第5回 村山貢司さん 「きっと役立つ山の天気入門」
第6回 高山病予防セミナー
第7回 富士山大好き!〜世界遺産制定に向けて〜
  第5回は当NPO理事の村山貢司氏(NHK おはよう日本の気象キャスター)の講演 、第6回は当NPO理事長の浅野勝己氏(筑波大学名誉教授・医学博士)の講演、第7回は当NPO理事の渡辺豊博氏 (グラウンドワーク三島事務局長)の講演です。
  これらの講座は、クラブツーリズム主催の「健康いきいき あるくフェスタ」とあわせての開催となりますので、 お申し込み先はクラブツーリズムとなります。 お申し込みの際には、講座名とコース番号をおっしゃってください。

開催日時:2006年9月10日(日)
第5回 午前10時〜午前11時
第6回 午前11時30分〜午後0時20分
第7回 午後3時30分〜午後4時30分

開催場所:クラブツーリズム 新宿アイランドウイング     
第5回 15階     
第6回、第7回 16階
参加費 :無料
お申込先:クラブツーリズム 03-5323-5566     
コース番号 第5回 I26001-080           
         第6回 I26002-080          
         第7回 I26006-080
会場案内:http://www.club-t.com/map/shinjuku.htm

※富士山学校・科学講座の第7回に予定していた東京農工大学の片山教授の講座は第8回に開催する予定です。

第3回「富士山学校・科学講座」、"富士山測候所見学会"は成功裏に終了


8月12日、13日の第3回富士山学校・科学講座「富士山測候所見学会」はのべ40名の参加者で無事終了しました。 しかし、12日の午後にはこの季節には珍しく雹が降ったり雷がなったりと、13日の講座に参加するために登山中の方と12日の講座が終わって下山中の方の一部は富士山の荒っぽい歓迎を受けました。


第4回「富士山学校・科学講座」、"富士山測候所滞在記"のご案内


8月20日(日)午後1時30分から富士吉田市の富士山レーダードーム館で第4回「富士山学校・科学講座」、 "富士山測候所滞在記"を開催いたします。
今回は実際に富士山測候所で勤務された方から、日本一高い場所での気象観測業務や生活などについてのお話を伺います。 参加は無料です。
お申込は、電話、FAX、eメールで、お名前、ご所属(団体・学校等)、ご住所、お電話番号、 FAX番号、eメールアドレス等をお知らせください。
(申込先)
NPO法人富士山測候所を活用する会
(株)プリマベーラ内東京事務所
TEL 03-3265-6701 
FAX 03-3265-3140
E-mail / npofuji3776@yahoo.co.jp
パンフレット

第3回「富士山学校・科学講座」のお知らせ


  第2回目に引き続き「富士山測候所見学会」を開催いたします。 
  普段絶対見ることのできない富士山測候所の内部の見学や日本一高い場所での
高山病講義など、滅多に体験できない特別な内容となっています。 


  開催日時:2006年8月12日(土)、13日(日)        
  午前10時〜 富士山測候所前集合   
     (午前中に終了します。) 
  募集人数:各日30名 参加料 :無料
  講 座 :日本一高い山できく高山病の話     
  なるほど〜高山病〜      
  講師/筑波大学名誉教授 浅野勝己氏 
  申込み :7月10日までに、お電話、FAX、eメールにて、受講を希望する日
とお名前、 ご所属、ご住所、お電話番号(あればFAX番号も)、eメールア ドレスをお知らせください。 (なお、定員になり次第締切とさせていただきま す。) 
  東京事務局(プリマベーラ内) 
  Tel 03-6265-6701 
  Fax 03-3265-3140 
  Eメール npofuji3776@yahoo.co.jp      
  詳細はパンフレットをご覧ください。      パンフレット

ご注意
  富士山山頂という特殊な環境から、次の点についてお願いいたします。
(1) 悪天候が予想される場合には、見学会を中止いたします。
(2) 天候の急変により、見学会を直前または途中で中止する場合があります。
(3) 見学中、体調に不調をきたした場合には、直ちに下山してください。
(4) 見学会は現地集合現地解散です。主催者は、集合前、解散後における事故等 には一切責任を負いません。登山途中に体調に不調をきたした場合には、直ちに
下山してください。
(5) 測候所の内部は狭く、階段等危険な場所がありますので充分ご注意ください 。
(6) 測候所内部にある観測機器等には絶対に触らないでください。
(7) 測候所内部のトイレは使用できません。浅間神社脇のバイオトイレをご利用 ください。
(8) 安全のため登山計画書の提出をお願いします(内容につきましては受付後に お知らせいたします。)。


第2回「富士山学校・科学講座」、"富士山測候所見学会"は成功裏に終了(7月16日)


7月15日、16日の富士山学校・科学講座の「測候所見学会」はのべ32名の参加者で無事成功裏に終了しました。15日は晴天に恵まれましたが、16日は雨でした。どちらの参加者も富士山頂の実態を実感されたことと思います。
mr.hashimoto

「第2回学術科学委員会」および「第9回運営委員会」を行いました(7月7日)


文部科学省などの競争的資金への応募について話し合いました。庁舎管理に関する法律の改正を受けて、気象庁から説明があったこと、今後の活動方針など具体的な話し合いを行いました。

地球環境up-to-dateインタビュー


NPO法人「富士山測候所を活用する会」に関する土器屋由紀子副理事長のインタビュー記事が載っています。
地球環境センターニュース

お知らせ


  当NPO法人理事の元内閣総理大臣 橋本龍太郎様が7月1日に急逝されました。
橋本様には、当NPO法人設立にご尽力をいただくとともに、理事にご就任いただき、当NPO法人の活動に多大なるご支援をいただいてまいりました。当NPO法人にとって橋本様のご逝去は痛恨の念に堪えません。
今後は富士山、そして富士山測候所を愛されました橋本様のご遺志を胸に、富士山測候所の有効活用という目的実現に向けて邁進してまいります。
これまでの橋本様のご協力に感謝申し上げるとともに、ご冥福を心よりお祈りいたします。

                                                  NPO法人富士山測候所を活用する会一同

mr.hashimoto


第2回「富士山学校・科学講座」のお知らせ


 第2回目の「富士山学校・科学講座」として「富士山測候所見学会」を開催いたします。 
見学会では、長年台風災害から日本を守ってきた富士山測候所の内部をご覧いただくほか、 富士山頂で高所医学の専門家による高山病の講座を開催いたします。 
今回の講座は、普段絶対見ることのできない富士山測候所の内部の見学や日本一高い場所での高山病講義など、滅多に体験できない特別な内容となっています。 

  開催日時:2006年7月15日(土)、16日(日)        
  午前10時〜 富士山測候所前集合   
     (午前中に終了します。) 
  募集人数:各日30名 参加料 :無料
  講 座 :日本一高い山できく高山病の話     
 なるほど〜高山病〜      
  講師/筑波大学名誉教授 浅野勝己氏 
  申込み :7月10日までに、お電話、FAX、eメールにて、受講を希望する日とお名前、  ご所属、ご住所、お電話番号(あればFAX番号も)、eメールアドレスをお知らせください。  (なお、定員になり次第締切とさせていただきます。) 
  東京事務局(プリマベーラ内) 
  Tel 03-6265-6701 
  Fax 03-3265-3140 
  Eメール npofuji3776@yahoo.co.jp      
  詳細はパンフレットをご覧ください。     パンフレット

ご注意
 富士山山頂という特殊な環境から、次の点についてお願いいたします。
(1) 悪天候が予想される場合には、見学会を中止いたします。
(2) 天候の急変により、見学会を直前または途中で中止する場合があります。
(3) 見学中、体調に不調をきたした場合には、直ちに下山してください。
(4) 見学会は現地集合現地解散です。主催者は、集合前、解散後における事故等には一切責任を負いません。登山途中に体調に不調をきたした場合には、直ちに下山してください。
(5) 測候所の内部は狭く、階段等危険な場所がありますので充分ご注意ください。
(6) 測候所内部にある観測機器等には絶対に触らないでください。
(7) 測候所内部のトイレは使用できません。浅間神社脇のバイオトイレをご利用ください。



このページの先頭へ
Copyright (c) 2005 Fujisan Sokkoujo wo Katuyou suru Kai. All rights reserved.