富士山測候所を活用する会

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図表で見る活動の歩み (1)研究活動




0. プロジェクトの推移
0.1 プロジェクト(大気化学)の推移
0.2 プロジェクト(大気化学以外)の推移
0.3 プロジェクト(活用)の推移
1. 夏期観測の実績
1.1 夏期観測の参加機関と参加者
1.2 夏期観測参加プロジェクト数と参加人員の推移
1.3 夏期観測 分野別参加人員構成比
2. 学会発表
2.1 学会発表等の実績
2.2 学会発表件数の推移
2.3 各賞受賞実績
2.4 成果報告会開催実績
3. 会員の推移

0. プロジェクトの推移

富士山測候所では大気化学をはじめ、各分野のプロジェクトが継続的に実施されてきました。図は各プロジェクトの実施状況の年度別推移を示しています。
ほとんどのプロジェクトは夏期観測期間中に実施されていますが、最近は太陽光発電などの微弱電力を使い通年観測を志向する研究も増加傾向にあるのが特徴です(赤色矢印)。 さらに、一部の観測データはリアルタイム配信を行っています(緑色矢印)。



プロジェクトの推移(大気化学関係)


プロジェクトの推移(大気化学以外)


プロジェクトの推移(活用関係)




1. 夏期観測の実績

グラフは富士山測候所における夏期観測の延べ参加者数の年度別推移を示しています。2011年の3・11東日本大震災で落ち込んだものの、それ以降は年々増加の傾向にあり利活用の分野も従来までの分野に加え新たな広がりを見せています。
個々の研究経費は各研究グループの負担となりますが、それとは別に会費、寄付金に加えて、委託研究、助成金などによって山頂の設営を行いこれらの研究をサポートしてきました。

夏期観測の参加機関と参加者
契約期 年度

開所期間
(from-to)

開所日数
(日)

参加者数
(人日)

参加累計
(人日)

事業数

新規参加機関
各年に新規に参加した機関のみを掲載

第1期 2007年 7/10-8/31 53 212 212 8 気象研究所,国立環境研究所,放射線医学総合研究所,
静岡大学,鹿屋体育大学,
永寿総合病院,日本医科大学,日本伝統医療科学大学院
2008年 7/10-8/31 53 379 589 12 海洋開発研究機構,産業技術総合研究所,日本原子力研究開発機構,神奈川県予防医学協会,
東京農工大学,筑波大学,東京学芸大学,群馬大学,首都大学東京,早稲田大学,山梨大学,石川県立大学,東京理科大学,(台湾)国立中央大学
2009年 7/10-8/30 52 424 1,013 18 北海道大学,東京大学,電気通信大学,金沢大学,滋賀県立大学,鶴見大学
茨木工業高等専門学校,横浜アマチュア無線クラブ,
(フランス)国立科学研究所
第2期 2010年 7/12-8/30 50 467 1,480 19 埼玉県環境科学国際センター,信州大学,
MTS雪氷研究所
2011年 7/11-9/1 53 373 1,853 18 山梨県環境科学研究所,大阪市立大学,筑波大学農林技術センター,気象実験クラブ
2012年 7/12-9/3 54 355 2,208 17 日本スペースガード協会,電気通信大学,立教新座中学校高等学校
第3期 2013年 7/17-8/27 42 427 2,635 15 静岡県東部農林事務所
2014年 7/1-8/29 60 434 3,069 17 国立極地研究所,京都大学,帝京科学大学,創価大学
2015年 7/8-8/28 52 530 3,599 22 音羽電機工業,衛星測位利用推進センター,潟hコモCS東海,東京工業大学,防衛大学校,放送大学
2016年 7/1-9/1 63 456 4,055 21 日本放送協会静岡放送局,京都市立芸術大学,びわこ成蹊スポーツ大学,平塚市博物館
2017年 7/1-8/31 62 377 4,432 27 東京大学,名古屋大学,自治医科大学,産業技術大学院大学,横浜山岳会,富士山チャレンジ,PicoLabo
2018年 7/1-8/31 62 415 4,847 29 京都大学,大阪大学,ソニーセミコンダクタソリューションズ



夏期観測 分野別参加人員構成比




夏期観測参加プロジェクト数と参加人員の推移








2. 学会発表等

表は2007年以降の論文等の実績を示しています。原著論文の中には、Journal of Geophysical Research (JGR) など国際的な一流誌を含んでいます。
各研究論文等の題目については論文・学会発表を参照ください。

論文発表等の実績
分野 論文
(査読あり)
解説,総説,紀要
ほか
講演、学会発表
(口頭/ポスター)
著書
大気化学 28 26 356 10
宇宙線科学・大気電気 16 15 111 0
高所医学 10 6 46 3
永久凍土・生態学 2 4 22 1
教育・その他 3 10 26 0
合計 59 60 561 14
数値は2018年10月1日現在


グラフは2007年以降の学会、シンポジウムなどでの発表(口頭およびポスター)の実績を示しています。
各研究論文等の題目については論文・学会発表を参照ください。

学会発表件数の推移
*2018年は8月1日現在





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