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SO2リアルタイムモニタリング



SO2 Realtime Monitoring
富士山測候所を活用する会

火山噴火で放出される二酸化硫黄(SO2)を富士山頂でリアルタイムモニタリングしています。データは10分間隔で更新しています。


SO2ガスは主に石炭燃焼が発生源で、汚染大気が運ばれてくると濃度が高くなります。夏の富士山頂ではSO2濃度が増加するほどの汚染大気の輸送イベントはあまり起こらないので、通常はほとんど濃度はゼロになります。一方、SO2は火山ガスにも含まれているため、噴煙が富士山頂に運ばれると濃度が高くなります。
観測データ提供:加藤俊吾(首都大学東京・准教授)
システム構築: 鴨川 仁(静岡県立大学・准教授)


2019/7/22
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